ベルジアングリフォンブリーダー子犬販売   みんなのペットライフ - ベルジアングリフォン    みんなのペット健康専門店 - ドッグフード・犬用品の通販

ベルジアングリフォン


英語表記
Belgian Griffon

原産国
ベルギー

サイズ
超小型犬

グループ
9G

体高
18cm~20cm

体重
2.5kg~5.5kg

ベルジアングリフォンの歴史

ベルジアングリフォンはブリュッセルグリフォン、プチ・ブラバンソンとの兄弟犬種で、日本では2002年まで血統書にもすべて「ブリュッセルグリフォン」で記載されていました。原産国ベルギーとFCI国際畜犬連盟の方針により3タイプの彼らは別々の犬種として扱われるようになりましたが、現在でも同じ母犬の同腹同胎子として生まれることがあるため、「同じ犬種の毛色・毛質違い」とする国も少なくありません。短毛のプチ・ブラバンソンと長毛の他2種を分けて扱う場合と、3犬種をすべて別に扱う場合があり、日本ではFCIの基準に従って3犬種を別の犬種としています。
また、毛色の黒いベルジアン同士を交配させても、子犬のすべてが黒い毛色とは限りませんので、2003年以降に生まれた子の血統書には、親がブリュッセルグリフォン、子がベルジアングリフォンなどという記載となるケースもあり、この犬種の成り立ちを知らない人が見ると、混乱や誤解を招くこともあるようです。

ベルジアングリフォンとプチ・ブラバンソンは、もともとはブリュッセルグリフォンから派生した兄弟犬種です。ベルギー土着の「グリフォン」と名が付く犬たちやアーフェンピンシャーが基礎となったのではないかと推測されています。当初は食物を荒らす害獣であるネズミを捕獲する小さな猟犬として一般家庭で飼われていた犬でしたが、その小さく可愛らしい姿から次第に上流階級の家庭でも飼育されるようになりました。15世紀頃には、上流家庭を描いた絵画の中にも、ブリュッセルグリフォンと思われる犬が登場しています。ただし、この時のグリフォンはまだ鼻ペチャではありませんでした。

グリフォンたちが鼻ペチャ犬として育種されるようになったのは19世紀になってから、当時の人気犬種であったパグなどの短吻種と交配させて、鼻ぺちゃの顔立ちにしようと試みてのことでした。さらに、サイズを小さくするためにヨークシャーテリアと、飼いやすい性格にするためにキャバリアと、交配が重ねられました。小さな猟犬として始まったグリフォンは、この時の育種により猟欲が低下し、愛玩犬化したのです。この時、ヨークシャーテリアが持っていた黒い毛色の遺伝子を受け継ぐことで、ベルジアングリフォンの黒い毛色が固定化したと考えられています。

ベルジアングリフォンの特徴

体長と体高がほぼ同じ長さで、体の割に大きな頭部です。頭部は丸く、ストップがはっきりしていて、極端に短いマズルです。耳は垂れ耳で、断耳されていた時期がありましたが、現在は動物愛護のため行われなくなっています。全身を粗い被毛のシングルコートで覆われています。
標準的な体高は18~20cm、体重は3~5kgとされている小型の愛玩犬です。

ベルジアングリフォンの性格

飼い主に対してたいへん愛情深く、家族の指示や行動を注意深く注目しており、理解力もあります。
警戒心はありますが、家族に対して友好的な来訪者にはすぐに慣れてしまいますので、番犬としてはあまり役に立たないでしょう。
子どもや他のペットとも仲良くできます。

ベルジアングリフォンの飼い方

活発で明るいベルジアングリフォンですが、長時間の散歩を必要とはしません。1回20分程度の、体力に見合った散歩を1日1~2回程度行いましょう。肉体的な刺激以上に、精神的な刺激を求めますので、ボール遊びやひっぱりっこなどで一緒に遊んであげることも大切です。

陽気で明るい性格ですが、頑固でめげない面もあるため、しつけはやや難しい面があります。基本的に攻撃的性の少ない穏やかな性格ですので、やさしく根気よく教えてあげましょう。
他の犬と楽しく遊ぶことも大好きです。社会性を十分に身に付けさせるためにも、特に子犬~若犬の頃は他の犬と積極的に遊ばせてあげましょう。
フレンドリーな性格で、人間の子どもや他のペットとも仲良くできます。

ベルジアングリフォンは粗い被毛の中長毛ですが、シングルコートですのであまり抜けません。ただし、被毛が細く絡まりやすいので、週に数度はコーミングやブラッシングで解きほぐしてあげましょう。
シングルコートで下毛がないので、意外と寒がります。
基本は室内飼育とし、寒い季節は服などを着せて保温に努めてあげましょう。

ベルジアングリフォンの毛色

ブラック、ブラック&タンが基本ですが、レッドやブラウン、ごくわずかにホワイトが混じる場合もあります。

ベルジアングリフォンの気を付けたい病気

ベルジアングリフォンは、遺伝的には比較的健康な犬と言われています。しかし、短頭種がかかりやすい疾患には注意する必要があります。
特に軟口蓋過長症や気道狭窄による呼吸器疾患、熱中症、麻酔へのリスクなどがあげられます。呼吸器疾患の引き金となる肥満にも注意する必要があります。肥満は関節にも負担をかけ、小型犬一般に起きやすい膝蓋骨脱臼などの引き金にもなってしまいます。

ベルジアングリフォンなど短頭・短吻種の犬は、難産な犬種であることが知られています。頭が大きいため出産に時間がかかり、出生直後に呼吸不全で亡くなってしまったり、出産途中で死産となってしまったりする場合がしばしばあるため、帝王切開を選択する場合も少なくありません。
「愛犬の子犬を見たい、出産させてみたい」という気持ちだけで交配や繁殖をすると、不幸な結果を招くことになりかねないことを理解しておきたいものです。

ベルジアングリフォンの子犬画像・写真

子犬情報から、子犬に優しいブリーダーが直販するグループサイト 『みんなのベルジアングリフォンブリーダー』子犬紹介ページへと移動します。 ※みんなの犬図鑑では子犬に優しいブリーダー直販を推奨しています。

ベルジアングリフォンのブリーダーを見る

ブリーダー情報から、グループサイト 『みんなのベルジアングリフォンブリーダー』ブリーダー紹介ページへと移動します。 ※みんなの犬図鑑では子犬に優しいブリーダー直販を推奨しています。

  • 動物取扱業登録番号
    第76-0125号 (確認済み) ※有効期限:2018/02/20
  • 動物取扱業登録番号
    動本第1051号 (確認済み) ※有効期限:2021/10/30

ベルジアングリフォンへのおすすめ商品

商品情報から、グループサイト 『みんなのペット健康専門店』商品ページへと移動します。 ※ベルジアングリフォンにおすすめの人気商品をご紹介しています。

ベルジアングリフォンに関する記事

記事から、グループサイト 『みんなのペットライフ』ページへと移動します。 ※ベルジアングリフォンに関するお役立ち・おもしろい記事をご紹介しています。

ベルジアングリフォンのお役立ち・おもしろい記事を見る

ベルジアングリフォンの飼い主さんによるブログ

下のリンクよりグループサイト『みんなのベルジアングリフォンブリーダー』ブログ紹介ページへ移動します。 ※ベルジアングリフォンの飼い主さんによるブログをご紹介しています。

> ベルジアングリフォンの飼い主さんブログ紹介を見る
みんなのペットコミュニティ ミテミテみんなのペットコミュニティ ミテミテ みんなのペット保険みんなのペット保険