イングリッシュセッターブリーダー子犬販売   みんなのペットライフ - イングリッシュセッター    みんなのペット健康専門店 - ドッグフード・犬用品の通販

イングリッシュセッター


英語表記
English Setter

原産国
イングランド(イギリス)

サイズ
大型犬

グループ
7G

体高
61cm~69cm

体重
25kg~30kg

イングリッシュセッターの歴史

「セッター」という犬種名を聞けば、日本ではアイリッシュセッターを思い浮かべる人も少なくないかもしれませんが、欧米では単にセッターと言えばイングリッシュセッターを指すことが多いものです。イギリス・アメリカの両国で大変親しまれているイングリッシュセッターは、14世紀にスペインからイギリスに持ち込まれたスパニエルが起源と考えられています。
鳥猟犬として初期のスパニエルは、茂みに隠れた鳥を追い出したり、猟のために仕掛けられた網に追い込んだりする役割を果たしていました。
このスパニエルたちの中に、獲物を見つけるとその場に静かに座り込み、猟師に知らせようとする犬が現れたのです。この「座り込む」の英語である[set]が語源となって、セッティングスパニエルの名で呼ばれるようになりました。

15世紀に入ると、セッティングスパニエルたちはポインターやウォータースパニエル、スプリンガースパニエルなどと交配され、育種が進められました。
イングリッシュセッターの名が付いたのは、さらに時代が進んで19世紀のこと。
イギリス人ラヴェラック氏の熱心な繁殖によって、作出されたラヴェラック・セッターと、ラヴェラック氏の作ったセッターを基礎にルーエリン氏の手によって作出された猟能力の高いセッターの2つを統合する形で、初めて「イングリッシュセッター」という犬種名で呼ばれることとなりました。

なお、ルーエリン氏のセッターはイギリスからアメリカに多く輸入され、大変な人気となりました。イングリッシュセッターよりやや小ぶりで毛も短めのため、このタイプの愛好家の努力により「ルーエリン・セッター」という犬種名でAKCアメリカンケンネルクラブにも登録されています。
日本に入ってきたのは明治時代でしたが、優秀な猟犬として猟師たちに歓迎され、現在もたくさんのイングリッシュセッターが現役の猟犬として働いています。

イングリッシュセッターの特徴

大型犬としてはやや小ぶりのサイズで、絹のような美しい被毛の下に無駄のない筋肉に覆われた体があり、首を長く伸ばして頭を上げる姿が優雅な犬です。垂れ耳で、やや四角いマズル、頭部には明確なストップがあります。大股でゆったりと歩きますが、走り出せば風のように早く、獲物を見つけた時は静かに座り込んでしっぽを水平に振る姿が魅力的です。
標準的な体長はオス65~68cm、メス61~65cmとされています。

イングリッシュセッターの性格

人懐こく、子どもや他の犬とも仲良くでき、穏やかでやさしい性格の犬です。
一方で現代でも実猟につかわれるだけの活発さやたくましさ、辛抱強さがあるため、運動不足では欲求不満になってしまいます。
ショータイプの系統は落ち着いた家庭犬向きの性格、猟犬などフィールドタイプの系統は猟欲が強く、活発さが前面に出た性格です。

イングリッシュセッターの飼い方

欧米だけでなく日本国内でも、現役の猟犬として働いているイングリッシュセッター。
心身の健康と信頼関係を育てるため、多くの運動を必要とします。
散歩は1日1時間以上、遊びやゲームを交えてたっぷりと時間と取ってあげたいものです。

賢く、辛抱強く、服従心も十分ですので、しつけは難しくありません。
しっかりとトレーニングされたイングリッシュセッターは、子どもとの相性も良く、少々手荒く扱われてもがまん強く、愛情深く接するでしょう。

中~長毛ですので、被毛の手入れはやや手間がかかります。
特にショータイプの子は毛が長くなる傾向がありますので、日頃は週に2~3回以上のブラッシングで毛並みを整えてあげましょう。

イングリッシュセッターの毛色

キャンバスに絵の具をこぼして水玉ををばらまいたような、独特の「ベルトン・カラー」という柄が特徴です。
ブラック&ホワイト(ブルー・ベルトン)、オレンジ&ホワイト、レモン&ホワイト、レバー&ホワイトなど、ホワイトの入るカラーはベルトン模様が好ましいとされます。トライカラーはブラック&ホワイト(ブルー・ベルトン)&タン、レバー・ベルトン&タンとなります。

イングリッシュセッターの気を付けたい病気

大型犬にしばしば見られる、股関節形成不全や肘関節形成不全が起きることがあります。成長期に十分な運動と栄養、休息を与えることで改善することがありますが、程度によっては手術が必要になることがありますので、子犬の頃からよく観察してあげましょう。

イングリッシュセッターは遺伝的に先天性難聴が起きやすい犬種です。猟銃の音にも動じないことが求められるため、耳の聞こえが悪いことに気づかれず、その系統の繁殖が続いてきたという背景もあるようです。賢く観察力のある犬ですので、難聴があっても、家庭犬として十分に幸福な生活を送ることは可能です。
仔犬の頃から聴力に気を配ると同時に、十分なコミュニケーションを取るようにしておきましょう。

その他に、大型で胸の深い犬に起きやすい胃捻転や胃鼓腸症にもかかりやすい犬種です。食事はドカ食いを避けるために1日2回以上にわけて与え、食後はドタバタさせずに落ち着いて過ごさせましょう。

イングリッシュセッターの価格相場

グループサイト、『みんなのイングリッシュセッターブリーダー』における、直近1年間の子犬ご成約時の平均価格は約32万円、最高価格は32万円、最低価格は32万円です。
※一般的に子犬の価格は犬種スタンダードに近いかどうか、血統、顔、毛色、体の大きさ、月齢などの要因で変動します。

イングリッシュセッターの子犬画像・写真

子犬情報から、子犬に優しいブリーダーが直販するグループサイト 『みんなのイングリッシュセッターブリーダー』子犬紹介ページへと移動します。 ※みんなの犬図鑑では子犬に優しいブリーダー直販を推奨しています。

イングリッシュセッターのブリーダーを見る

ブリーダー情報から、グループサイト 『みんなのイングリッシュセッターブリーダー』ブリーダー紹介ページへと移動します。 ※みんなの犬図鑑では子犬に優しいブリーダー直販を推奨しています。

  • 動物取扱業登録番号
    第201号 (確認済み) ※有効期限:2022/01/31
  • 動物取扱業登録番号
    仙台市(II23健保動)指令第130051号 (確認済み) ※有効期限:2022/01/29
  • 動物取扱業登録番号
    第141018号 (確認済み) ※有効期限:2019/11/30

イングリッシュセッターへのおすすめ商品

商品情報から、グループサイト 『みんなのペット健康専門店』商品ページへと移動します。 ※イングリッシュセッターにおすすめの人気商品をご紹介しています。

イングリッシュセッターに関する記事

記事から、グループサイト 『みんなのペットライフ』ページへと移動します。 ※イングリッシュセッターに関するお役立ち・おもしろい記事をご紹介しています。

イングリッシュセッターのお役立ち・おもしろい記事を見る

イングリッシュセッターの飼い主さんによるブログ

下のリンクよりグループサイト『みんなのイングリッシュセッターブリーダー』ブログ紹介ページへ移動します。 ※イングリッシュセッターの飼い主さんによるブログをご紹介しています。

> イングリッシュセッターの飼い主さんブログ紹介を見る
みんなのペット保険みんなのペット保険