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キースホンド


英語表記
Keeshond

原産国
オランダ/ドイツ

サイズ
大型犬

グループ
5G

体高
43cm~55cm

体重
25kg~30kg

キースホンドの歴史

キースホンドはオランダ原産の犬で、狼の毛色のようなふさふさの長毛に覆われた、スピッツ系の犬です。運河に停泊した船を守る番犬として、数百年にわたり飼育されてきましたが、その起源ははっきりしていません。
ポメラニアンを大きくしたような大変よく似た風貌をしていますが、実際にポメラニアンの祖先にあたる犬であると推測されています。

犬種名の由来は、主に2つの説があります。
オランダ語で「咬む」という意味をもつ「ケーセン」という言葉から、咬む犬という名前で付けられたとされる説は、キースホンドが番犬であった長い歴史にマッチする説とされています。実際にオランダ語では、「キース」よりも「ケース」という発音の方がより近いようです。

もう一つは、18世紀オランダの歴史に巻き込まれて付いた名前であるという説です。
この頃、オランダは王室派と愛国党がせめぎ合っていました。愛国党の党首キース・ド・ギズラーが、自分の飼っていたこの犬を革命のシンボルとして掲げ、愛国党の支持者はこの犬の絵を利用したのです。
ところが、「キースホンド」と呼ばれるようになったこの犬たちは、愛国党の敗退とともに支持者から捨てられ、絶滅寸前にまで追いやられることになりました。

その後、船乗りや農民などの手元で細々と飼育されてきたキースホンドは、交雑で大きく姿を変えることなく、100年以上にわたって飼育され続けてきました。そして1920年、オランダ原産の犬としてキースホンドを守るべきと考えたバン・ハルデンブルック夫人が、残っている犬の調査と繁殖を手がけることになりました。その後、イギリスとアメリカに輸出され犬種として公認を得た後、遅ればせながら1933年には原産国オランダのケンネルクラブがこの犬種を公認することになりました。

キースホンドは、アメリカ、イギリスでは別名「ウルフ・スピッツ」とも呼ばれます。また、「ジャーマン・ウルフスピッツ」と呼ばれる犬種とは外見がよく似ており近縁とされていますが、別の犬種です。

キースホンドの特徴

体長と体高がほぼ等しいスクエア型で、胴は短く、がっちりした体形の中型犬です。明確なストップがあり、目は小さく、耳も小さくとがっています。全身はダブルコートの豊かな被毛で覆われ、にぎやかな飾り毛の尾を背負っています。
理想的な体高は49 cmからプラス~マイナス6cm程度までで、体高とバランスの良い体重が求められます。

キースホンドの性格

家族が大好きで忠実、愛情深く、活発で敏感な面があります。
闘争的ではありませんが、見知らぬ相手には距離を置いて接することが多く、不穏な雰囲気の相手には警戒心を見せる勇敢さもあります。
家族と認めた子どもには親しく接しますが、外の人にはこの限りではありません。

キースホンドの飼い方

キースホンドは、船の上などあまり広くない場所で番犬として働いていた歴史が長い犬です。猟犬のような激しい運動量を必要とはしませんが、番犬の仕事に見合うだけの運動を与えないと、ストレスで騒がしい犬になることがあります。
散歩は1回30分以上、1日2回以上行なってあげましょう。遊び好きなので、ボール遊びやひっぱりっこなどを取り入れてあげるのも喜びます。

キースホンドにはやや神経質な面があり、来訪者や通りかかる人に吠えて反応することがあります。
一緒にいる家族をリーダーと認めれば、番犬の仕事から解放されて落ち着いて過ごせますので、仔犬の頃からしっかりとしつけやトレーニングを行ない、飼い主の威厳を保つことが大切です。
呑み込みが早くしつけはしやすいものの、やや早とちりでしつけが十分に入りきらないことがあります。ていねいにきちんとしつけることで、服従心が強くなるでしょう。

長毛のダブルコートですので、抜け毛はかなりあります。週に3~4回以上のブラッシングと定期的なシャンプーで、被毛と皮膚の健康を保ってあげましょう。
長毛のダブルコートで、北国の犬でもあり、日本の夏の暑さはこたえます。
一年を通して、ぜひとも室内で過ごさせてあげましょう。

キースホンドの毛色

シルバーグレーとダークを基本にしています。全身は毛先が黒いシルバーグレーであり、マスクや耳、目のまわりはダークです。しっぽの先は黒く、腹部、大腿部、しっぽの下部は薄いシルバーグレーとなります。

キースホンドの気を付けたい病気

キースホンドは、先天的・遺伝的な奇形により、心臓疾患が起こる場合があります。元気なはずの子犬~若犬の頃に、遊びたがらない、寝てばかりいる、散歩に行くと苦しそうに立ち止まるなどの様子が見えたら、早めに受診するようにしましょう。

アレルギー性皮膚炎やアトピー性皮膚炎にかかりやすい傾向があります。また、毛の手入れを怠ると、皮膚疾患を引き起こしやすくなります。こまめなお手入れで早めに気づいてあげたいものです。

高齢になると、甲状腺機能低下症にかかりやすくなります。
この病気は、ホルモンの低下による脱毛や皮膚の異常、元気消失や肥満などが起こります。

キースホンドの価格相場

グループサイト、『みんなのキースホンドブリーダー』における、直近1年間の子犬ご成約時の平均価格は約28万円、最高価格は28万円、最低価格は28万円です。
※一般的に子犬の価格は犬種スタンダードに近いかどうか、血統、顔、毛色、体の大きさ、月齢などの要因で変動します。

キースホンドの子犬画像・写真

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キースホンドへのおすすめ商品

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