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イングリッシュポインター


英語表記
English Pointer

原産国
イングランド(イギリス)

サイズ
大型犬

グループ
7G

体高
61cm~69cm

体重
22kg~30kg

イングリッシュポインターの歴史

「ポインター」と名の付く犬種はいくつかありますが、単にポインターと呼ばれる場合は、このイングリッシュポインターを指します。
もともとはスペインやポルトガルなど南ヨーロッパ土着の犬がイギリスにわたり、猟犬として改良されはじめました。17世紀にはイギリスに存在したことがわかっているものの、この当時はまだ犬種として十分に固定されていませんでした。最初はイタリアンポインターやスパニッシュポインター、時代が進むとグレーハウンドやフォックスハウンドのようなハウンド系の犬、またスパニエル系の古い犬種などと交配が繰り返され、猟の能力を高められることになりました。
また、18世紀には現在のイングリッシュポインターとほぼ同じ外見にまで改良されていたことが、当時描かれた絵画や文献からわかっています。

やがて、イングリッシュポインターは、優れた猟の実力が猟師や貴族に好まれ、当時から広く飼われていたセッターと人気を二分するようになりました。しかし、猟欲の強さ、勇敢な性質が負けん気の強さとなり、やや扱いにくくなってしまうことから、セッターとの交配で穏やかな性質を取り入れられました。

20世紀に入ると、動物愛護精神の高まりでスポーツとしての猟は少なくなりましたが、その代わりに、イングリッシュポインターたちはドッグショーの場でその魅力を発揮するようになりました。
獲物を見つけた時の、しっぽを高々と伸ばして片足を上げた姿勢(ポイント)に注目が集まり、より美しく凛々しい姿になるようにと繁殖が重ねられていきます。同時に、猟欲を抑えたより穏やかな性格へと改良され、家庭犬にふさわしく飼いやすい性格になりました。

もちろん、現代でも猟がさかんに行われている地域では、猟犬として活躍しているイングリッシュポインターですが、数ではセッターや日本犬に及ばないものの、日本でも現役の猟犬として働いています。

イングリッシュポインターの特徴

短毛に覆われた無駄のない筋肉質の体に、この犬種の魅力の一つであるまっすぐなしっぽがピンと伸びています。
遠くを見るようなすっきりした首、明確なストップがある頭部、やや四角いマズルで、耳は垂れています。
しっかりした体格は流線型のシルエットを描き、強さとしなやかさを両立する外見です。
大型犬としてはやや小ぶりで、体高はオス63~69cm、メス61~66cm程度が標準とされています。

イングリッシュポインターの性格

人間に対しては穏やかで、愛情深く優しい性格です。
しかし、猟やスポーツの場面になると同じ犬とは思えないほどエネルギッシュに動き、素晴らしいスピードで疾走し、猟欲を見せることがあります。
活発なフィールドタイプよりも、ショードッグタイプの方がおとなしく、落ち着いた個体が多いようです。

イングリッシュポインターの飼い方

実猟に使われることが少なくなり、ショードッグや家庭犬として改良が重ねられてきたイングリッシュポインターですが、たくましい肉体と活発な精神は十分な運動を求めます。
ストレスによるトラブルを避けるためにも、毎日少なくとも1時間以上の散歩や運動と、子犬の頃からのしっかりとしたトレーニングが必要な犬種です。
できれば休日は、ドッグランなどで思いっきり走らせてやりたいものです。

飼い主が頼りないと、興奮した時など猟犬らしい気の強さが顔を出すことがあります。
特に小さな子どものいる家庭では、犬から目を離さないことが望ましいでしょう。
服従心を育て、コミュニケーションを十分に取れるよう、しつけをきちんと行なってください。

短毛で毛の手入れは楽です。定期的にブラッシングとシャンプーを行なってあげましょう。
高温多湿の日本の夏や、冬の寒さは苦手です。空調の行き届いた場所で休ませてあげましょう。

イングリッシュポインターの毛色

全体にホワイトの毛色がベースとなり、レモン、オレンジ、レバー、ブラックを組み合わせた2色または3色となります。また、単色も認められます。鼻の色は黒から肌色まで許されています。

イングリッシュポインターの気を付けたい病気

イングリッシュポインターは、チェリーアイや眼瞼内反症、白内障など目の疾患が起きやすい犬種です。また、セッター同様、遺伝的な聴覚障害の起こりやすい犬種でもあります。
健康診断の際など定期的に目の検査や聴力検査も行い、早期発見・早期治療を心がけましょう。

大型犬に起こりやすい股関節形成不全が起こりやすい傾向があります。
仔犬~若犬時代は特に、筋肉と骨格の正常な発達のために、運動と休息、栄養のある食事を与えてください。大型犬は胃捻転が起こりやすいとされています。食事はドカ食いを避けて1日2回以上に分けて与え、食後はドタバタさせず落ち着いて過ごさせてあげましょう。

垂れ耳のため外耳炎が起きやすいので、こまめに掃除をし、無駄毛を取り除いで風通し良くしてあげるとよいでしょう。
また、しっぽに力があり毛も薄いので、激しく振ることで家具などにぶつかって傷が付いてしまうことがあります。しっぽの高さにあるものは、はたき落としてしまいがちですので、事故が起きないよう気をつけてあげてください。

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