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アメリカンスタッフォードシャーテリア


英語表記
American Staffordshire Terrier

原産国
イギリス

サイズ
中型犬

グループ
3G

体高
43cm~48cm

体重
18kg~23kg

アメリカンスタッフォードシャーテリアの歴史

アメリカンスタッフォードシャーテリアは、19世紀後半のイギリスから渡ったスタッフォードシャーブルテリアを改良したものとされています。比較的大きな犬が好まれるアメリカでは、スタッフォードシャーブルテリアにマスティフなどの大きな犬と交配させ、大きく改良しました。また、スタッフォードシャーテリアを選択交配し、闘犬として闘争心が強く力強い犬を作ろうとする人たちが作り上げたのがアメリカンピットブルテリアです。

アメリカンピットブルテリアとアメリカンスタッフォードシャーテリアは、外見は区別がつかないほどよく似ています。闘犬が広く行われていた19世紀後半まで、この2犬種は同じ犬種として扱われていました。しかし、20世紀になって闘犬が禁止されると、この犬種をペットとして飼いたいと考えた愛好家たちが、闘犬向きで攻撃的な性格をもつ個体を繁殖から取り除く努力を始めました。その結果、計画的・選択的な繁殖により穏やかな性格を与えられたアメリカンスタッフォードシャーテリアは、1972年にはこの犬種名で正式に公認されることになりました。現在はこの長い名前を縮めた愛称「アム・スタッフ」という名前で、家庭犬として広く親しまれています。
また、闘犬の性質を強められた繁殖が続いているアメリカンピットブルテリアは、現在もFCI(国際畜犬連盟)やAKC(アメリカンケンネルクラブ)など多くの国や機関で、犬種として公認されていません。

アメリカンスタッフォードシャーテリアの特徴

短毛の下から筋肉の形が見えるような、がっちりとした胴体と体つきをしています。大きく丸い頭についている耳は本来、垂れ耳~巻き耳(ローズイヤー)ですが、断耳をされることもあるようです。マズルはやや短吻気味で、大きな口は顎の力が非常に強い犬種です。脚は長すぎず短すぎず、しっぽは垂れています。
オスは体高46~48cm、メスは46~48cmが標準的なサイズとされています。また、体重は体高とのバランスが取れていることが大切なため、上限・加減はありません。

アメリカンスタッフォードシャーテリアの性格

どんなに激しく戦っている最中でも、飼い主の呼び声ひとつでピタリと止められる服従心の強さが、この犬種の持ち味であり魅力といえるでしょう。
アメリカンスタッフォードシャーテリアは闘犬の攻撃性を排除されて繁殖されてきた犬種ではありますが、飼い主の目が届かないところでは、とっさの場合に思わぬ行動をすることがあります。
防衛本能が強いため、家族に対しては情愛深く、危機に際しては身を挺して行動しますが、反面、他人や他の犬とのささいなトラブルに大きく反応する可能性もあります。力のある犬ですので、いっそうの注意が求められます。

アメリカンスタッフォードシャーテリアの飼い方

頑固な面がありややしつけにくい点がありますが、服従心が強いため、しっかりとトレーニングを積んだ犬は大変飼いやすい犬となります。
成犬になると体力もかなりあり、あごの力が強いため咬傷では大きなけがにつながることがありますので、子犬の頃からきちんとしつけをすることが大切です。攻撃性は少ないものの防衛本能は強いため、力だけで抑え込もうとすると、かたくなな性格になってしまいがちです。けじめをしっかりとつけ、愛情深く、威厳をもって接することが求められる犬種です。遊びやトレーニングは、攻撃性を刺激するようなものは避け、服従心を引き出すしつけで、ほめて育てるようにしましょう。

体力の充実した犬種ですので、散歩や運動は十分に必要で、できれば1日1時間以上の時間を取ってあげたいものです。
服従心が強いため、しっかりとトレーニングされている犬は、散歩中に他の犬と出会ったときにもトラブルになることは少ないものです。ただし、アム・スタッフは大変力の強い犬ですので、相手の犬からけんかを売られた場合は思わぬ事故につながることもあります。
散歩は必ず大人が行ない、マナーの良くない犬や飼い主を避ける工夫も必要でしょう。

短毛ですので毛の手入れは楽です。こまめなブラッシングやときどきシャンプーをしてあげることで、つややかな被毛を保つことができます。

アメリカンスタッフォードシャーテリアの毛色

ブラック、ブルー、ブリンドル、ブラック・アンド・ホワイト、タン・アンド・ホワイト、これらのパーティー・カラーなどがあります。パッチも可とされていますが、白が80%以上の場合は好ましくありません。

アメリカンスタッフォードシャーテリアの気を付けたい病気

スタッフォードシャーブルテリア同様、股関節形成不全や緑内障などの眼病が遺伝的に起きやすい犬種とされています。また、良性・悪性に限らず、腫瘍ができやすいとも言われています。
アメリカンスタッフォードシャーテリアは、育種の歴史において闘犬として育成されていた時代があるため、痛みに対する我慢強さが他の犬種より優れています。そのため、けがや病気の発見が遅れがちです。
犬が痛みを訴える前に気づけるよう、日頃から身体の状態は細かくチェックしてあげましょう。
そのためには、耳の中や口の中を触られても嫌がらないしつけを、子犬の頃からしっかりとしておくことが大切です。

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